こんにちは(^^)/ ミーハートーコです!

今回は、隠れ家のフレンチレストランの紹介です。

誕生月(先月)が同じ友達と、お互いの誕生祝いだね~ということで、

ちょっぴり贅沢なランチをすることに。

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こちらは、築120年以上になる古民家。

大きな通りから、少しはずれた、民家の中にあるので、トーコたちも迷ってしまいました(^^;

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門をくぐると、目の前に見える建物。

こちらは、母屋ですが、レストランではありません。

右手の米蔵がレストランになってます。

お庭の手入れもきちんとされていて、そこにいると、清々しく、凛とした気持ちになれます。

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店内は、4人席のテーブルが6つほどあり、わたしたちが入ったときには、

お客様でいっぱい。ほぼ予約のお客様です(ちなみに、トーコも予約しました)。

テーブルに置かれていた白い紙は、箸置きになるというセンスはさすが(*^^*)

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ランチは、肉か魚をチョイスするコースと、肉と魚の両方がいただけるコースの2種類。

トーコたちは、魚をメインにしたコースをいただきました。

左から、アミューズ(カブのスープ)、オードブル、魚料理。

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デザートはパンナコッタ。飲み物には、小さなスイーツが添えられてました。

フレンチといえば、バターをたっぷり使ったイメージがあるのだけど、

こちらの料理は、ソースやデザートにも、しつこさが感じられないです。

素材の旨さをひきだしていて、かつ、ソース自体も、しっかり主張してあるかんじ。

盛り付けもステキです(^^♪

 

店から出ると、シェフがお見送りをしてくれました。

なるほど!予約してでも行きたくなるかも。

おもてなししたいときには、ぜひ(^◇^)