こんばんは、ユウです。
すっかり行楽にはいい季節になりましたね。
お弁当を持ってお出かけするのもいいですね☆
そんなお弁当のおかずにもなるチキンカツ!
「カラフルトマトソースのチキンカツ」
*材料
鶏胸肉、塩こしょう、小麦粉、卵、パン粉、サラダ油
パプリカ、ズッキーニ、トマトソース(市販のもの)、かいわれ大根、粉チーズ
塩こしょう、コンソメ、オリーブオイル
*recipe
①パプリカ、ズッキーニは小さめの一口大に切り、オリーブオイルで炒め、トマトソース
に加え、塩こしょう、コンソメで味を整える
②鶏胸肉は適当な大きさに切り、塩こしょうで下味をつけ、小麦粉→卵→パン粉をつけ
サラダ油で3〜5分程度揚げる
③鶏肉が揚がったら、上から①のトマトソースをかけ、粉チーズをふりかけて、かいわれ
を飾れば出来上がり!
「
《パプリカの秘密》
今回はパプリカの色の違いで栄養価が違うようです!
■赤パプリカ
カプサイシンと呼ばれる赤い色素は、赤唐辛子にも含まれている成分。抗酸化物質で知られているβ-カロテンよりも高い抗酸化作用があると言われています。
身体の中の不要なコレステロールを取り除く働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果が期待できます。また、新陳代謝を活発にする作用があるため、冷え性や疲れやすい方の疲労回復にもオススメです。
■黄パプリカ
シミやソバカスを防ぎ、美白へと導く役割を果たすビタミンC、肌の老化を防ぐルテインが豊富に含まれています。
■オレンジパプリカ
抗酸化作用によって老化を防ぎ、生活習慣病の予防に役だつβ-カロテンや、美白効果や免疫力の向上が期待できるビタミンC、「若返りのビタミン」と呼ばれエイジングケア効果があるビタミンEなど、赤と黄色、両方の成分を含んでいます。
赤ピーマンは3種類の中でも一番甘味が強く、特にビタミンCの濃度は緑ピーマンの2倍もの量を含んでいます。さらにオレンジ色のパプリカならビタミンCは3倍、β-カロテンの量も緑ピーマンと比較して何と約20倍もの量が含まれているというから驚きですよね。
パプリカは油を使った加熱調理がオススメ
パプリカに含まれているビタミンCは、加熱しても壊れにくいという特徴があります。その理由は一緒に含まれているビタミンPがビタミンCを酸化や熱から守る働きがあるからです。
また、パプリカに含まれているβ-カロテンは、油と共に調理するとその栄養を効率よく摂ることができるため、オリーブオイルなどの油と一緒に調理するとよいでしょう。
こんにちは!
赤が本当にキレイで食欲をそそられます。
トマトソースって、たまにすごく食べたくなります。
パプリカ、歯ごたえが好きだし、彩りがキレイなので重宝します。
私は赤をよく買いますが、抗酸化作用、うれしいですね!
パプリカ、私はピクルスが好きです!
彩も良いし、美味しいし!
子供にはちょっと複雑な味らしく、あまり好んで食べませんが。
やっぱり手間を惜しまず、皮を焼いて取った方が食べやすいのかな。
メグさん、そうそうカプサイシンって発汗作用もあっていいらしいですね〜
やはり、緑黄色野菜は身体にいいのは 天然のもつ色、後、天然の苦み、甘み、ねばりこういう事ですよね〜
私はパプリカ大好きですが お弁当に入れても子供はたまに残してきます。
もっと調理法考えなきゃです。